天然のビタミンC+ブドウ糖
アスコルベイト+はさわやかな柑橘類の味で、そのままフードにふりかけて与えるのによい粉状になっています。体重22.5kg未満の犬猫に与えてください。
白い毛色のプードルやウエスティのオーナーたちは、ビタミンCを食事に加えて与えることが多いものです。
アスコルベイト+はナトリウムを含んでいません。
原材料:ブドウ糖水化物、アスコルビン酸(ビタミンC)、天然香料(柑橘類)
「ソリッドゴールドジャパン」は「SGJプロダクツ」に社名が変更となりました。
SGJプロダクツ アスコルベイト+(プラス) Mサイズ
●ビタミンCサプリメント
アスコルベイト+はさわやかな柑橘類の味で、そのままフードにふりかけて与えるのによい粉状になっています。
体重20kg前後までの犬猫に与えてください。
白い毛色のプードルやウエスティのオーナーたちは、ビタミンCを食事に加えて与えることが多いものです。ビタミンCをバランス良く食餌に与えることをおすすめします。
アスコルベイト+はナトリウムを含んでいません。
?ビタミンCはとても大事です? ビタミンCは、私たちに一番始めに馴染んだビタミンではなかったでしょうか。 その後、栄養学が日進月歩で進んで、各種ビタミンの他にミネラルというものや、酵素など、栄養素の幅が広がっていきました。 しかし、勉強をすればするほど、この「ビタミンC」がいかに大事か逆にわかってきました。「原点回帰」とでも言いましょうか、「初心忘るべからず」とでも言いましょうか、今回は「ビタミンC」について考えていきます。 ご存じの通り、それだけ身体にとって大事なビタミンですから、多くの動物はこのビタミンを体内で作ることができます。 ライオンも牛も馬も、一日にビタミンCを数十グラムも体内で作りますし、チンパンジーやゴリラは、ジャングルで果物を大量に食べて、一日10g以上摂取しているという話しです。 しかし、人間、霊長類、モルモットはビタミンCを合成することができません。 これは人やサルなどは、手を使って果物を取れたので、進化の過程でビタミンCを作る遺伝情報が失われたと言われています。 さて、犬や猫はどうかと言いますと、ビタミンCを体内で合成できます。 その為に獣医さんの中には、「ビタミンCを与える必要がない!」と断言されている方もいらっしゃいます。 私も十数年前、お客様が自分の愛犬にビタミンCを与えていると獣医さんに話されたようで、「そんなものは必要ない! ビタミンCを与えると結石になるぞ」と怒られたそうで、尚かつ「そんなものを売っている男を連れてこい! 私が論破してやる」とまで言われたそうです。 まだナチュラルフードもサプリメントも普及していなかった時代ですから、このような誤解もあったのでしょうね。 それではなぜ、犬や猫は体内合成できるのに、ビタミンCをあえて与える必要性があるのでしょうか? たくさんの力を持っているビタミンCですから、現代に生きるヒトもペットもビタミンCの消費量が激しくなっているのです。 そして、動物が体内で作るビタミンCの量は、非常に少量だということも事実です。 さて、最後にビタミンCに関して、よくいただくご質問を二つ。 Q「合成と天然はどのように違いますか?」 A「合成と天然に極端な違いはありませんが、天然のビタミンC(ローズヒップやアセロラなど)は、ビタミンP(バイオフラボノイド)を含みます。 Q「ビタミンCの過剰摂取の問題はありますか?」 A「水溶性ビタミンであるビタミンCは、尿として体外に排出されやすいビタミンです。ですから、多く摂取しても基本的には問題はありませんが、もし下痢や軟便になった場合には、その量が本人のビタミンC許容量だと分かります。減らしてみてください。すぐに落ち着くはずです。ビタミンCは食中・食後の摂取が望ましいです。」 (現代予防医学講座参照) |
原材料 | |||||||||
赤木いちご葉(ラズベリーリーフ)、海藻、フェンネル、Lリジン、ヤム芋、ペパーミント、βカロチン、葉酸 |
|||||||||
成分 | |||||||||
|
|||||||||
一日量 | |||||||||
あとは体重11.5kgにつき1/4づつ増量します。 |
|||||||||
使用方法 | |||||||||
シーズン予定日の2週間前から出産後6週間まで毎日与えます。 |
|||||||||
内容量 | |||||||||
53g (旧表示 115ml) |
|||||||||
サイズ展開 | |||||||||
・Sサイズ ・Mサイズ |
「ソリッドゴールドジャパン」は「SGJプロダクツ」に社名が変更となりました。